「絶対 だいじょうぶだよ」クリアカード編、ついに完結!
【発売日】2024年4月1日
【価格】定価:605円(本体550円)
カードキャプターさくら クリアカード編16巻の発売を記念して、特装版や伝説の画集、さらには『カードキャプターさくら クリアカード編』全巻収納BOX(全16巻収録)の同時発売が決定!お見逃しなく♡
クリアカード編完結記念BIGトランプ&合皮収納ケース付き!!クリアカード編完結記念の思い出がたっぷり詰まったトランプ!!魔法陣が金の箔で描かれた合皮収納ケース付き♡
価格:4,290円(税込)
復刻版「カードキャプターさくら」イラスト集(1)~(3)&メモリアルブック
復刻版で4冊同時発売!
当時のCLAMP先生のイラスト解説からインタビュー、描き下ろし漫画から折り畳みポスターまですべて完全復刻。
(当時(1)に同封された下じき特典は、復刻版には入っておりません)
復刻版「カードキャプターさくら」イラスト集(1)~(3):価格3,630円(税込)
復刻版「カードキャプターさくら」メモリアルブック:価格3,740円(税込)
全16巻分を可愛く美しく収納できる超プレミアムボックス!!「楽天ブックス」にて4/1より受注販売スタート!
受注締切予定:2024年5月31日(金)まで
価格4,180円(税込) ※本体3,800円+税
※商品はBOXとスペーサー3枚となっており、単行本全16巻は含まれていません
「これからは ずっと いっしょだよ!」(木之本桜)
“1巻1話より”
「おかまいなく」(大道寺知世)
“1巻1話より”
「おかまいなく」(大道寺知世)
“1巻1話より”
「何があった」(月<ユエ>)
「カードが...!」(木之本桜)
“1巻2話より”
「だれなの あなたは」(木之本桜)
“1巻2話より”
「新しい...カード...」(木之本桜)
“1巻3話より”
「ずっと ぬいぐるみのフリきついでー!」(ケロちゃん)
“1巻4話より”
「いつも ありがとう」(木之本桜)
“1巻4話より”
「…今は まだ その時が来るまでは」(柊沢エリオル)
“1巻4話より”
「...もう 部屋で起こるようになったのか」(李小狼)
“2巻5話より”
「急がないと...」(李小狼)
“2巻5話より”
「急がないと...」(李小狼)
“2巻5話より”
「そん時になりゃ わかる」(木之本桃矢)
“2巻5話より”
「...うん」(木之本桜)
“2巻6話より”
「さくら!」(ケロちゃん)
“2巻7話より”
「ほえええええ!!」(木之本桜)
“2巻7話より”
「...鍵は その杖にあるのかもしれない」(月<ユエ>)
“2巻8話より”
「...そうか やっぱり仲良いね二人とも」(月城雪兎)
“2巻8話より”
「わたしにできることをやろうと思うの まずは目の前のこと」(木之本桜)
“2巻8話より”
「うれしかったですわ いっしょに歌って いただけませんか?」(大道寺知世)
“3巻9話より”
「...大切なひとです」(詩之本秋穂)
“3巻9話より”
「...大切なひとです」(詩之本秋穂)
“3巻9話より”
「...鍵が ほしいの?」(木之本桜)
“3巻9話より”
「...わたしと なかよしになってくれる?」(木之本桜)
“3巻10話より”
「わ わたしこそ わたしで 良かったら!」(木之本桜)
“3巻11話より”
「この時計... どこかで見た事があるような... どこだっけ...」(木之本桜)
“3巻12話より”
「今が ずっと 続くといいな...」(木之本桜)
“3巻12話より”
「『風華招来』!」(李小狼)
“3巻13話より”
「いくよ! ケロちゃん!」(木之本桜)
「おう!」(ケロちゃん)
“3巻13話より”
「...分かる」(木之本桜)
“4巻15話より”
「さくらさんも また 強大な魔力を持つ者だから」(柊沢エリオル)
“4巻16話より”
「さくらさんも また 強大な魔力を持つ者だから」(柊沢エリオル)
“4巻16話より”
「ちゃんと進んでいますよ その『時』に向けて」(ユナ・D・海渡)
“4巻16話より”
「やっぱ カードか!」(ケロちゃん)
“4巻17話より”
「さくら! 大丈夫か? 怪我は?」(李小狼)
“4巻17話より”
「...貴方の その『D』の魔力をもってしても あの本の時間は 止められないわ」(モモ)
“4巻17話より”
「少しずつ 力が戻ってきているな?」(月<ユエ>)
“4巻18話より”
「知世ちゃん 隠れてて!」(木之本桜)
“4巻19話より”
「おはよ お母さん」(木之本桜)
“4巻19話より”
「あいつ 何か隠しとるな」(ケロちゃん)
“5巻20話より”
「...きっと」(李小狼)
“5巻21話より”
「...きっと」(李小狼)
“5巻21話より”
「これ以上はだめ これ以上は...戻れなくなる」(木之本撫子)
“5巻21話より”
「...一番 恐れていた事が 現実になる」(柊沢エリオル)
“5巻22話より”
「それでも 新しいカードは 必ず手に入れます」(ユナ・D・海渡)
“5巻23話より”
「『おまえは もう 戻れない』」(???)
“5巻24話より”
「......さみしい」(???)
“6巻25話より”
「月(ユエ)......!」(李小狼)
「月(ユエ)めっちゃ怒っとる...」(ケロちゃん)
“6巻26話より”
「月(ユエ)......!」(李小狼)
「月(ユエ)めっちゃ怒っとる...」(ケロちゃん)
“6巻26話より”
「...わたしも さくらさんが泣くような事になるのはいやです」(詩之本秋穂)
“6巻26話より”
「...だから ずっと『笑顔』だったのか」(月<ユエ>)
“6巻27話より”
「そういう笑顔を もっと主に見せろ 決して 独りにはなるな」(月<ユエ>)
“6巻27話より”
「皆様 おそろいで」(ユナ・D・海渡)
“6巻27話より”
「時を戻します」(ユナ・D・海渡)
“6巻28話より”
「わたしが そう願ったから...?」(木之本桜)
“7巻30話より”
「その絵本はハッピーエンドになりそうなの?」(モモ)
「します 必ず」(ユナ・D・海渡)
“7巻31話より”
「その絵本はハッピーエンドになりそうなの?」(モモ)
「します 必ず」(ユナ・D・海渡)
“7巻31話より”
「ずっと泣くもん…」(木之本桜)
「ごめん」(李小狼)
“7巻31話より”
「分かった ルビー・ムーンとスピネル・サンは 『電池』ということだな」(月<ユエ>)
“7巻32話より”
「ティナ・リエ・アトロポス 隠されたものを 白日のもとに」(ユナ・D・海渡)
“7巻33話より”
「ああ ちゃんとわかる さくら」(李小狼)
“7巻33話より”
「それに 思い出は今からでも作っていける」(李小狼)
「......うん」(木之本桜)
“7巻33話より”
「何があっても 必ず守る」(李小狼)
“7巻33話より”
「自分で 初めて 『決めた』んです」(ユナ・D・海渡)
“8巻35話より”
「絶対 …大丈夫だよ」(木之本桜)
“8巻35話より”
「絶対 …大丈夫だよ」(木之本桜)
“8巻35話より”
「だから 知世ちゃんは わたしの 魔法使いだよ!」(木之本桜)
“8巻36話より”
「違う あれは 夢 夢だから...」(木之本桜)
“8巻37話より”
「さくらの兄です」(木之本桃矢)
「お兄様!」(詩之本秋穂)
“8巻38話より”
「ない!!」(木之本桜)
“8巻38話より”
「おしゃべりできるの?」(木之本桜)
「あなたが そう望んだんでしょう」(???)
「え?」(木之本桜)
「アリス」(???)
“8巻39話より”
「じゃあ わたしが 秋穂ちゃんに似てるひと 第一号だね」(木之本桜)
“9巻40話より”
「...視えるのね」(木之本撫子)
“9巻41話より”
「...視えるのね」(木之本撫子)
“9巻41話より”
「それも さくらさんの為 ですか」(ユナ・D・海渡)
“9巻41話より”
「ティナ…」(ユナ・D・海渡)
「雷帝...!」(李小狼)
“9巻42話より”
「…惜しい」(ユナ・D・海渡)
“9巻42話より”
「あ...!」(木之本桜)
“9巻42話より”
「...雪兎さん 何か しましたか」(木之本桜)
“9巻43話より”
「…月(ユエ)さんは なんて...」(木之本桜)
「「好きにしろ」って」(月城雪兎)
“9巻44話より”
「幽霊は やっぱり怖いけど でも 今は もっと...」(木之本桜)
“10巻45話より”
「...残された時間は あまり ないようですね」(ユナ・D・海渡)
“10巻47話より”
「...残された時間は あまり ないようですね」(ユナ・D・海渡)
“10巻47話より”
「月がとても 綺麗だから」(詩之本秋穂)
“10巻48話より”
「秋穂ちゃん!?」(木之本桜)
“10巻49話より”
「いよいよ時間が なくなって来たようだな 俺自身の」(ユナ・D・海渡)
“11巻50話より”
「小狼君が 側に居てくれて… 本当に良かった」(木之本桜)
“11巻52話より”
「小狼君が 側に居てくれて… 本当に良かった」(木之本桜)
“11巻52話より”
「また 顔が 勝手に!!」(李小狼)
“11巻53話より”
「おれの身内を 傷つけやがったら容赦しねぇぞ」(木之本桃矢)
“11巻54話より”
「そう思ってもらえるんが『さくら』なんやろな」(ケロちゃん)
“11巻54話より”
「...海渡さんは わたしが カードを使える事 知ってたんですね」(木之本桜)
“12巻55話より”
「『時間』を操る『術』が使える」(李小狼)
“12巻56話より”
「『時間』を操る『術』が使える」(李小狼)
“12巻56話より”
「我が主ならば」(月<ユエ>)
“12巻56話より”
「わたしは...」(木之本桜&詩之本秋穂)
“12巻58話より”
「わたしが 無くしたくないほう」(木之本桜)
“12巻58話より”
「『夢』で未来を視る 貴方なら」(ユナ・D・海渡)
“13巻60話より”
「わたしには 『何もなかった』」(詩之本秋穂)
“13巻61話より”
「わたしには 『何もなかった』」(詩之本秋穂)
“13巻61話より”
「さくらが 好きなものならおれも 好きになりたい」(李小狼)
“13巻62話より”
「『時よ 止まれ』」(木之本桃矢)
“13巻64話より”
「さくら!」(李小狼)
“13巻65話より”
「行こう さくらの元へ」(李小狼)
“14巻67話より”
「無事でなければ 今度こそ ゲンコツだ」(月<ユエ>)
“14巻67話より”
「無事でなければ 今度こそ ゲンコツだ」(月<ユエ>)
“14巻67話より”
「必ず 連れて戻る」(李小狼)
「させません」(ユナ・D・海渡)
“14巻68話より”
「やっぱり わたしが 『赤の女王』に なればよかった」(木之本桜)
“14巻69話より”
「俺が 欲しかったのは」(ユナ・D・海渡)
“14巻69話より”
「わたしの 一番 大切なひとだってこと」(木之本桜)
“15巻72話より”
「『無くしたくないもの』を」(木之本桜)
“15巻73話より”
「『無くしたくないもの』を」(木之本桜)
“15巻73話より”
「わたしにとって 秋穂ちゃんが大切なひとなのは 何も変わりないよ」(木之本桜)
“15巻74話より”
「父さんに心配かけない内に帰るそれが 木之本家の門限だ」(木之本桃矢)
「分かった」(木之本桜)
“15巻74話より”
「行ってきます」(木之本桜)
“15巻75話より”